水商売でもキャッシングが利用できる?

キャッシングは水商売の人でも利用が可能です。そういった職業の人だからという理由で審査に通らないということはありません。

 

一般的に銀行より消費者金融の方が審査に通りやすいですが、これは他の職業の人でも一緒です。また大手の消費者金融であれば、どこでも審査基準はほとんど変わりません。

 

無利息期間のある注目のカードローン!
アコム プロミス

▲アコムのページヘ

▲プロミスのページヘ

プロミス※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

 

大手の消費者金融の審査通過率

 

以下が実際の大手4社の消費者金融の審査通過率です。

 

  • アコム 45%
  • アイフル 43%
  • プロミス 40%
  • モビット 40%

 

どこも4割を超えており、ほとんど差がありません。この審査通過率は集計を行う期間で5%前後は変動しますので、誤差の範囲に収まっていると言えます。この通過率は水商売の人でも特に変わることはなく、これらの大手の4社であればどこに申し込みをしても同じだと思って構いません。

 

ですがこれは大手に限った話です。この4社に次ぐノーローンという消費者金融がありますが、ここでは30%程度の通過率だと言われています。消費者金融では初回の借り入れ時に無利息期間のサービスを設けているところがありますが、このノーローンは何度でも借り入れから最初の1週間は無利息というサービスをうたっています。

 

例えば申し込みをした初回に10万円を借り入れると、まずその日から1週間は無利息になります。この10万円返済が完全に終わった後に再度借り入れを行うと、そこからまた無利息期間が1週間発生します。一度完済をするという条件を満たすと、次の借り入れ時にまた何度でも1週間無利息になります。ノーローンはこのような他の消費者金融にはないサービスがあるので、大手の4社と比べてその分審査が若干厳しいのかも知れません。

 

また水商売では日払いという制度を採用しているお店が多くありますので、少額の借り入れであればすぐに返済できることが他の職業の人より多いと思います。借り入れを行うと、通常毎月決められた日に返済を行いますが、それ以外の日に早めに返済を行うことも可能です。金利は日割りで発生しますので、一気に完済できるような場合は1日でも早く返してしまう方が余計な金利を支払わなくて済みます。

 

完済でなくても、少しでも早めに返済することで、余計な金利額を抑えることができます。借り入れ残高が少なくなるほどその後の金利額も少なくなります。そういった意味では返済がしやすい職業だと言えるかも知れません。

 

どうして水商売は審査に通らない?

職業が水商売だからという理由で審査を通らないことはまずありませんが、実際には水商売の人はキャッシングの審査の通過率が低いというデータがあります。

 

これはどうしてなのかと言うと、まず水商売の人は消費者金融の申し込みに来た時点で他からの借り入れがある人が多いからなのです。その為、水商売だと審査に通りにくいという噂が流れるのです。ですがこの通り、職業自体が問題ではないのです。他からの借り入れがある場合に審査の通過率が低くなるのは他の職業でも一緒です。

 

また水商売の人はいわゆるブラックリスト入りしている人も少なくありません。このブラックリスト入りとは、過去に消費者金融や銀行への返済を遅延したようなことがあると信用機関に記録として残りますが、あまりにその記録が酷い人のことをそう呼んでいます。

 

この信用機関に残る記録はキャッシングの利用時だけではありません。クレジットカードの支払いやTVショッピングなど各種の分割払いの記録も残ります。一度だけの遅延でそこまで悪く判断されることはありませんが、度々遅延を繰り返しているような人は信用できないと判断され、審査で落とされてしまうことになります。

 

ここで気を付けなくてはいけないのは、携帯電話の通話料金の滞納もこの信用情報に記録されるということです。これはうっかりやってしまった人もいると思いますが、度々滞納しているような人はこれが原因でキャッシングの審査に通らないことがあります。

 

水商売の人はこのような信用情報が元で審査を通らないことが多いと言われています。もちろんこれは水商売に限った話ではなく、他の職業の人でも信用情報に問題がある場合、同じように審査で不利になります。

 

銀行からの借り入れの場合は

この通り、消費者金融の審査では特に水商売だからといってそれ自体を問題にすることはありませんが、銀行の場合は話が変わります。元々銀行は消費者金融より審査が厳しいと言われていますが、水商売の場合はより厳しく審査されることになります。

 

これはその職業ではきちんと返済が行われる可能性が低いと思われているからです。銀行はお堅い職場なので、どうしても他の職業と比べた場合、水商売は信用度が低いと判断されてしまいます。キャッシングの審査は現在ではほとんどコンピュータで行われていますが、銀行ではそのコンピュータの審査でも水商売だと他の職業と比べて評価が悪くなるようにしているのかも知れません。

 

上に挙げたような理由で水商売の人は消費者金融でも通過率が悪い傾向があるので、銀行ではそれが更に悪くなると思ってください。キャッシングを利用するなら大手の消費者金融が一番です。

キャッシングの職業欄、水商売の場合はどう書く?

キャッシングの申し込みをしたいけど職業が水商売の場合、何て書くか迷うということありますよね?実はこの場合、勤めているお店がアリバイの手段を講じているかどうかで状況が変わります。

 

もしお店がアリバイ会社を持っている場合、その会社に勤めている体にすればよ良いので楽です。それならもしキャッシング会社から在籍確認の電話がきても安心ですよね。

 

しかし逆に、お店がアリバイ会社を保有していない状況については正直に自分の勤めているお店の名前を書いた方が無難です。きちんとした収入を得ている場合、場合によっては審査に通ることも考えられます。

 

アリバイ会社を保有しているお店で働くのもOK

キャッシングを申し込む為、アリバイ会社を保有しているお店に入り働くことも選択肢の一つです。水商売の場合、キャッシングのようなお金に関する事情については色々と取り繕ってくれるお店が多いです。なので、「週何日かお店に出る代わりに、アリバイ会社で働いてるという実績」を与えてくれるお店もあります。アリバイ会社の名前を貸してくれさえいれば、審査の段階ではねられるリスクも低減できますし、在籍確認の電話がかかってきた際なんかも安全に対処出来ます。こうしたメリットは沢山あるので可能であればアリバイ会社を保有しているお店で働くのが良いでしょう。

 

個人信用情報や借入状況によっては水商売でもOK

もしも今勤めているお店がアリバイ会社を持っていなかったり、アリバイ会社を保有するお店で新たに働くのは難しい。という人は、前述した通り、場合によっては水商売のままの職業でも審査に通る可能性は十分ありますので正直に書いた方が良いです。個人信用情報や借入状況によっては審査ではねられるリスクは多少あるものの、少額(10万円〜30万円)程度のキャッシングなら通る可能性は高いです。銀行カードローンの場合は審査が厳しい傾向があるので難しいかもしれませんが、消費者金融などの会社の場合、水商売の収入の良さを考慮し、さらに申し込み利用者の借入状況などの条件を見た上で、少額融資なら…と貸してくれるパターンもあるでしょう。

 

母子家庭の場合は母子福祉資金を借りる手段がある

中には母子家庭の為、生活資金を得るために仕方なしに水商売(キャバクラ等)に従事している女性も多いことと思います。こうした人たちの為に、母子福祉資金という融資が存在していて、受けられる可能性があります。

 

これは地方自治体ごとに設けられている制度なので各自治体によって細かい中身は違うものの、生活を営む上で必要になるお金は融資してくれるものです。

 

お金を使う用途によって融資が区別される

母子福祉資金の融資は、その使い道が制限されています。例えば、「子どもの教育費」や「住宅を借りる為」等多岐に渡ります。しかしその分、使い道が制限される分審査に通りやすいですし、安心して借りられるという魅力はあります。

 

娯楽や贅沢品に使うのではなく、母子家庭を営み、生活基盤を築く上での必要資金ということならば、問題なく融資が受けられると考えて大丈夫です。また、カードローン会社から融資を受けるより、利息負担も少なく済むのでこのような手段もあるということを知っておくのも良いでしょう。

 

母子福祉資金は融資を受けられるのに時間がかかる

メリットあり魅力的に思える母子福祉資金ですが、欠点もあります。それは利用の申し込みをしてから融資を受けられるまで約3週間かかるという点です。やはり国や自治体主導の融資の場合時間がかかってしまうのはどの商品でも共通のようです。

 

よく派遣社員に登録してその名義で申し込むといいと言われるが

よく聞かれるのが、水商売の人は派遣社員に登録し、職業や勤める会社名も変えてキャッシングを申し込むと良いというものです。これは一見筋が通っていて融資が有利に進むのではないかと思われるかも知れませんが実は逆効果なのです。

 

考えてみれば当然の話なのですが、その体でいくと、勤続年数はゼロ、収入もゼロという事態になります。突然新しい職業と会社に入って融資を受けることになるので、信用の面で圧倒的な不足になります。一方、水商売で申し込むならばこれまでの実績をそのまま使うことが可能ですが、派遣社員で申し込むとそれが一切出来ません。

 

裏を返せば、職業を偽る程に水商売に対して負の感情を持っているという事ですから、そのようなことをしては「突然辞めてしまうかもしれない」「辞めてしまって収入が無くなってしまい返済が出来なくなる」と捉えることもできます。そうなってしまうとキャッシングの審査も通らなくなってしまう可能性がでてくるのも当然の話ですよね。

 

職業や会社を偽るくらいなら、正直に水商売と書いた方が良い

以上のことからも、下手に派遣社員になって信用を落とすよりも、正直に水商売や自分の勤めているお店を記載して申し込むのが何倍も得です。もし自分が今の時点で返済の滞りや、過去にそれに準じたトラブルを起こしていないとすれば、審査の面でそこまでナイーブにならないでも良いでしょう。

 

水商売として融資を受けた最初の方は、限度額が少なくなるかもしれませんが、勿論実績を積み重ねていくうちに融資の額もそれに比例し上がっていきますから安心してください。何しろ、キャッシング会社にとっては普通の人のようにあまりお金を使わない人よりかは、水商売従事者のような、「たくさん稼いでたくさん使う人」の方がありがたい存在なのです。

 

ですからホストやキャバクラ嬢の方もその点では自分は他の人より有利な立場にいると思いキャッシングを申し込んでほしいと思います。